<ご挨拶>
 グローバル化する事業や複雑化する取引を読み解くために、会計ルールの理解は欠かせませんが、それだけで十
分とはいえません。事業を円滑に運営するうえで、会計や監査の仕事には大きな期待がかかっています。
 「お互いの話をきちんと聞く」「自身を映す鏡を磨き続ける」いずれも基本的なことですが、実現するのは簡単
ではありません。
 私たちは、会計という言葉が事業の共通言語として活用されるとき、組織の中にこのような状態が生まれ、人も
組織もそして社会をも活性化させると考えています。
 掲げる理想に心を躍らせながら、クライアントの方々と真剣な議論を通して会計の役立ちを図っていく。
 監査法人双研社のメンバーは、このような姿勢で仕事に取り組んでいます。

統括代表社員 吉澤秀雄

監査の基本に立ち返る

監査は英語でauditと訳されます。auditの語源は「audio」(聴くこと)から派生したものと言われ、その起源はラテン語まで遡ることになります。「監査」というと提示された資料を機械的にチェックしていく業務とイメージされがちですが私たちはクライアントの声に耳を傾け、対話を通じて相手を理解し、ともに成長していく監査を目指しています。

テクニックではなく
スキルを磨く

私たちは監査を行うにあたり、単なる監査手続の実施や会計ルールの適用状況を確認するのみではなく、クライアントとの対話を通じてあるべき姿を議論し探求していく監査を目指しています。そのためにはインプットした知識を一方的に披露するのではなく、会社の事業を理解し、経験に基づくプロフェッショナルジャッジができる人財の育成を目指しています。

変化から機会を掴む

グローバル化とITの普及は世界をより多様化させています。会計の世界も同様です。今では日本基準だけではなく国際財務報告基準や米国基準を扱うことも多くなっています。私たちはダイナミックに躍動するこの現代社会において変化を機会と捉え、日々進化し続けるプロフェッショナル集団を目指しています。

 

当監査法人は、昭和26年に大塚次郎が開業した大塚公認会計士事務所を母体に、大塚ほか5名にて東京都中央区銀座でスタートしました。

1983 (昭和58)年

監査法人双研社設立

1984 (昭和59)年

港区新橋に事務所を移転

1990 (平成2)年

台東区浅草橋に事務所を移転

2001 (平成13)年

再び創業地の中央区銀座に事務所を移転

2007 (平成19)年

上場会社監査事務所部会 登録

2016 (平成28)年

公会計協議会社会保障部会 登録

(平成29年9月30日現在)